DIN へようこそ - 創設者の言葉
恐竜統合ネットワーク (DIN) へようこそ
パーク管理者さん、こんにちは。
まもなく恐竜統合ネットワークの仲間となるあなたに、個人的に歓迎の意を伝えたいと思いご連絡しました。もちろん、こんなことは誰にでもするわけじゃありませんよ。忙しいのに、そんなことできるわけありませんよね?でも、あなたは別です。恐竜たちと人類との世界規模での共存という DIN の目標の大きな力となってくれるあなたは。
インジェン社が世界で初めてバイオエンジニアリングによる恐竜たちを生み出して以来、我々人類はこの分野で飛躍的な発展を遂げました。しかし、その歴史には決して繰り返したくない数々の悲劇があったのも事実です。
あなたには世界中のクライアントに手を貸し、恐竜たちの保護区からテーマ パークやサファリまで、あらゆるものを作り上げてもらいます。そして、その道中では見慣れた顔にも出会うことでしょう。DIN スタッフ ファイルに目を通して、同僚たちのことを知っておいてください。
ああ、事前にきちんと言っておきますが、私たちはこれから相当の 精査を受けることになります。とはいえ、そんなものは慣れっこですよね? 恐竜統合ネットワークが成功を収めるためには、産業界の各部門、中でも重要なエンターテインメント部門、警備部門、保護部門に好印象を持ってもらう必要があります。各部門にはパーク運営に関する独自の信念があり、彼らの意見を天秤にかけて対応の判断をすることも、パーク管理者としてのあなたの多岐にわたる業務の一つなのです。
ちょうど今、モンタナ州のある土地の一区画に関する書類仕事を片付けたところです。なんと、かのイアン・マルコム博士その人が私たちの仲間として参加してくれるんですよ。プレッシャーをかけるつもりはありませんが、世界規模での恐竜との共存を目指すならばここは失敗できない局面ですよ。
いや、つもりはなくともかなりのプレッシャーですね、これ。
敬具、
カボット・フィンチ