車両ガイド

車両ガイド

ときには自らハンズオン対応

プレイしていると、他人任せにするのではなく自らパークの運営に携わりたい気分になることもあるのではないでしょうか。管理用の車両を自分で運転することもそのひとつです。

《さて、T レックスを時速 32 マイルで計測したぞ。》ジョン・ハモンド


車両の操作

次の地上用車両は自分で直接運転することができます。

  • ATV
  • MVU
  • レンジャー用車両

一部の車両は近くの恐竜を怖がらせます。これを利用して恐竜を追い立てることが可能です。

また、すでに離陸しているヘリコプターを操縦することもできますし、ヘリポートから手動で離陸させることも可能です。

車両を直接操作している状態から通常のカメラ視点に戻るには、その状態を終了する必要があります。

ご存知でしたか?

中継変電所があれば、鉄塔を建設しなくてもパーク中に電力を供給することができる。

直接操作している場合は、車両ごとに積まれている専用ツールを使えます。その時々の状況に合ったツールを選択しましょう。

詳細about車両操作in the コントロールGuide.


捕獲チーム

捕獲チームの車両を直接操作することができます。直接操作する場合は、エイム モードに切り替えてダーツを発射します。ダーツの種類は切り替え可能で、鎮静剤と興奮剤があります。

捕獲チームを直接操作しているときは、エイム モードの代わりにロックオンを使用できます。恐竜に近づき、ロックオンを使用して、ダーツ銃で狙うべきターゲットをマークしてください。恐竜に近づき、ロックオンを使用して、ダーツ銃で狙うべきターゲットをマークしてください。ロックオンし、途中に障害物がなければ、鎮静弾をターゲットに向けて発射します。


恐竜と車両の危険

 

Dinosaur-Beside-Vehicle-Screenshot

恐竜は、囲いの中を走行する車両にとって脅威となることがあります。一方、近くに車両が来てもあまり気にしない種もいます。

フレアを使い、車両にとって特に危険な恐竜の気を手動でそらしましょう。レンジャーの待機所に捕獲チームを割り当てると、有効範囲内にいる車両の脅威となる恐竜を自動的に鎮静化させます。

車両が損傷した場合は、修理のために活動拠点へ帰還させる必要があります。


送り出しと呼び出し

車両に乗っているときは以下のようなコマンドを使って恐竜の動きをコントロールできます。

  • 呼び出すことで恐竜を車両の周りに集められます。
  • 送り出すと、恐竜たちは車両から指示された方向へ移動します。

送り出すを使うと、恐竜に直接ゲートをくぐらせることができます。その際、ゲートの開閉は自動で行われます。


写真

Ranger taking a photo in Jurassic World Evolution 3

すべてのパーク チームは、研究と資料収集のため、カメラを持ち歩いています。

ご存知でしたか?

レンジャー チームのカメラを使って恐竜の写真を撮り、追加の資金を獲得しよう。

チーム車両を操作するのと同時にカメラを使って写真を撮ることもできます。これは、一部の目標、契約、研究で必要となる場合がありますが、現金獲得の方法にもなります。

写真の評価は写っている恐竜、撮影時の行動、全体的な構図によって決まります。評価が高いほど、販売金額も高くなります。同じ種の写真を短期間に連続して販売すると、総合評価が低下します。