恐竜のお披露目:トロペオグナトゥス
トロペオグナトゥスはひときわ目を引く翼竜の一種で、長大な翼と、長く突起のあるくちばしで知られています。『ジュラシック・ワールド・エボリューション3』に登場する様々な翼竜の中でも、このトロペオグナトゥスは特にゲストに大人気の存在となるでしょう。
主な特徴:
- トロペオグナトゥスは、他の種とは混ぜずに、囲いの中にトロペオグナトゥスのみの少数の集団を入れるとうまく飼育できます。
- 成体と幼体は同じ囲いの中で仲良く暮らすことができますが、そこまで社交性が高いわけではありません。
- 環境としては牧草地を好み、また魚食恐竜のためのフィーダーを設置するための水場も必要とします。
トロペオグナトゥスは 1987 年にドイツの古生物学者ペーター・ヴェルンホファーがブラジルのセアラー州のロムアルド累層で発掘された翼竜属の頭蓋骨を受け取った際に、正式に名づけられました。トロペオグナトゥスという名前は「竜骨の顎」という意味で、これは吻部と下顎の巨大なトサカに由来しています。このトサカは魚を獲るために水中に入る際にバランスを取るのに使われました。
ブラジルのセアラー州では他にも様々な化石が発見されており、2013 年にはこの翼竜のほぼ完璧な骨格も見つかっています。トロペオグナトゥスは約 1 億 1000 万年前の白亜紀前期に南アメリカの海岸線地帯に生息していた、翼幅が 8 m 以上もある史上最大の翼竜なのです。
トロペオグナトゥスは、同種のみの少数の集団で暮らすことを好みます。他の種、とりわけタペヤラと一緒に暮らすことは好みません。この巨大な翼竜を飼育する際には、ストレスがたまらないよう、頭数を上手に管理することが重要です。また必ず魚を捕食するのに必要な水場のある環境を用意するようにしましょう。
大胆かつ華麗に空を舞う。トロペオグナトゥスはあなたのパークを新たな高みへと導いてくれるでしょう。