恐竜のお披露目:プシッタコサウルス
小型ながら魅力的な白亜紀の草食恐竜、プシッタコサウルスをご紹介!目を引く尾のフリルと悠然とした態度により、プシッタコサウルスは複数の種が共存している囲いにもすぐ順応する。
主な特徴:
- 社会性を有し、複数の種が暮らす囲いでケラトプス科やステゴサウルス科と一緒に飼育するのに適している。
- プシッタコサウルスの群れは、集団ですべての幼体の保護と世話を行う。
- 囲いに、地面の近くに生る木の実や果実と隠れられる場所が一緒にあると喜ぶ。
白亜紀に生息していたプシッタコサウルスは、主にロシアを含むアジアやモンゴル、中国で発見されている。トリケラトプスのような角のある恐竜の祖先にあたり、その名前は「オウムトカゲ」を意味する。
この二足歩行する小型恐竜は草食性で、角が生えているほか、オウムに似た特徴的なくちばしを持っている。彼らはこのくちばしで根や植物を掘り起こす。その絶え間ない動きは生息地を活気づかせ、ゲストの視線を惹きつける。現代の鳥類と同様に、彼らも消化器系を通過する食物をすり潰すために石を飲み込む。
プシッタコサウルスは生存性を高めるために群れを形成することが知られている。彼らには社会性があり、他のおとなしい草食恐竜と同じ囲いに入れた場合も、群れを作って生活する。
特別な巣は必要ないが、プシッタコサウルスの幼体は、なついてさえいればほぼどんな恐竜の成体にもついていくことが知られているので、十分なスペースと餌を確保してやらなければならない。
小型。社会性。個性豊か。プシッタコサウルスは次のパークの目玉としてうってつけです。